加齢臭に柿渋石鹸は効果がある?

加齢臭

加齢臭

中高年男性の特有の臭い「加齢臭」です。
これは自分では慣れてしまって気づきにくいにおいです。

なぜ中高年になると特有のにおいがしてくるのでしょうか。

それは、ある2つの物質がたまるのが原因です。
一つは皮脂腺のなかにたまる「パルミトオレイン酸」という脂肪酸
二つ目は加齢で増えてくる過酸化脂肪

この二つがくっついて酸化されてできるのがノネナールという物質です。

名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか?

このノネナールが加齢臭のにおいなのです。

加齢臭の3つの原因

同じ年齢でも加齢臭がひどい人と、そうでない人がいます。
この差は何なのでしょうか。

加齢臭の原因は、3つあります
食生活
運動不足
ストレス
この3つがノネナールの量を左右するのです。

食生活
肉類をよく食べる
飲酒が多い
夜遅くどか食いするなど不摂生
これを続けていると、皮脂腺に余分な油が増えていきます。この油が原因でノネナールができるのですから、多いと当然たくさんノネナールがつくられてしまいます。

対策は、
・動物性食品を減らす
・野菜を取る(有害な活性酸素を減らしてくれる)
ポリフェノール、カテキン、リコピンなどの抗酸化作用のある食べ物を食べること

運動不足
有酸素運動をすると、脂肪がノネナールに変わるのを防げます。

ストレスと加齢臭
ストレスを感じると活性酸素が増えます。
活性酸素が増えると脂質⇒ノネナールへの変換が進みたくさん加齢臭の原因物質ができてしまいます。

加齢臭対策
加齢臭の原因は、ノネナールが多いことです。
ノネナールの発生を抑えられれば、加齢臭も緩和します。

ノネナールの発生を抑える方法
脂肪分の摂取量を減す
ストレスを減らして脂肪がノネナールへ変化するのを防ぐ

臭いを抑える方法
皮膚の脂肪を洗い落とす

柿渋石鹸は加齢臭対策の鉄板です。
柿に含まれるカキタンニンという成分が、皮脂と酸化した成分を取り除く効果があると言われています。

加齢臭石鹸・ボディーソープには必ずといってよいほど柿渋が配合されていますので、必要に応じて使うとよいでしょう。

頭皮の臭いの原因
頭皮の臭いの一つは4つあります。

・皮脂が多く雑菌が繁殖する
・汗や整髪料などで毛穴が詰まりやすい
・フケが雑菌のエサになる
・髪の毛についた臭い

一つ目は皮脂に雑菌が繁殖すること
頭には油を分泌する皮脂腺がたくさんあるので脂っぽいにおいがしやす、汗や整髪料などが毛穴につまってますます臭います。

次に問題なのが、フケの多さ。
フケは頭の皮膚の剥がれかすでばい菌の栄養になります。そのためフケがすごい人ほど頭が臭くなるのです。

最後は、髪の毛の臭いです。
髪の毛はきちんと乾かさないと菌が増えてくさくなります。
また家のにおい、たばこの煙などを吸いやすいので部屋がくさいと髪の毛も臭くなります。

頭の臭さの対処方法

正しくシャンプーする
臭いがしない部屋でしっかり乾かす

髪の毛にオイルなどを付けている場合はきちんと洗い流します。
シャンプーするときは、ゴシゴシつめを立てるのではなく、優しく頭の表面と髪の毛を洗います。
また熱風で長時間髪の毛を乾かすいたんで雑菌が繁殖し安くなるので急いでいても、ドライヤーは送風で使ったほうがよいです。
洗いすぎると皮膚が乾燥してフケが出て菌が繁殖しやすくなります。
頭がくさいからといって3回も4回も洗うと逆効果です。